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2007年4月12日 (木)

あるブログの顛末

役所から帰り,下書きを書いた後座談会に行き,プールで泳ぎ,帰宅して見返している午後10時。
果たしてこのまま掲載すべきか悩むが,まあ区切りをつける意味でも載せようかな。

あるブログの一部始終というか顛末を見て,それでまあ落胆したとかそういう話なのだが。

学会に対して批判的な内容のブログ。
アップされている内容を見る限り,その管理人の身に決定的な事態と言うか,この度まあ破局を迎えたと。

あまり具体的な内容を書き込んだら,ああアレか,と分かる人もいるかも知れないし,どこにでもある別に珍しい話でもないわけで,私が彼に何かアプローチすることで起こり得る様々な状況も予想されるし,その後の処置がめんどくさいのと防衛的な意味においてもこれ以上具体的には書かないことにする。
私はそのブログに一度だけコメントを入れたのだが,学会とは関係なしに本人に強くあってほしいという内容を書いた。果たして私の思いは,どれだけ伝わったのだろうか。

その後の経緯が悲しいほど予想通りで,ことここに至ってなお,原因を自分自身ではなく学会に差し向けていることから,まあ伝わってないんだろう。
そして何より特筆すべきは,その記事につくコメントたるや。[これはひどい]で済ませられるレベルではない。
本人を助ける振りをして,ただ学会の悪口を並べてルサンチマンを晴らすことだけが目的の連中の,その心の汚さが見透けて仕方がないのだが,状況の悪化に伴い,何か言葉をかけようにも,その周りのギャラリーにがっちり守られ,何を言っても彼らを刺激してしまい,またこちらではなく向こうの言うことのみに耳を貸し,本人に向けて有効なアドバイスを届けようにも,伝える術なしという状況だった。

しかし元はといえば彼自身が書いた文章で集まった読者。彼自身が呼び寄せたと言っても差し支えないだろう。
開設当初は落ち着いて物を考えている様子が伺えて,最初は批判的でも書くことで何かを得ていけるのではないかと期待し,コメントも入れたのだが,事態が進むにつれて内容は荒れ,論旨が滅裂になり,酔っ払った勢いで文章の体をなさない学会批判を書き散らし,読者は学会が悪いのコメントで煽り立てるばかりで,悪化のスパイラルが確実に進行していった。

あの時彼に必要なのは,彼自身が謙虚に人の話に耳を傾けることだと思ったのだが。

そして今回の事態を招くに至って,なおも責任を他人に転嫁しているのを見て,最終的に処置なしと判断するに至った。
また,どうやらブログのタイトルの前提となる状況が壊れてしまったようなので,今後同じタイトルで続行することは難しいと思われる。私のRSSリーダーからも削除したので,おそらく私ももう見ることはないだろう。
万一,ここまでの文章でサイトが特定できた方がいても,手出しは無用。どっかにURIを書いたり向こうに教えたりするヤボなことはしないよーに。

またどこかで偶然,本人がこの文章を読んだとしても,自分のことだと思わないだろうし,よしんば自覚しても耳を傾けることはしないだろうな。出来ればとっくにやってて,こんなひどいことにはなってないし。

面と向かって言うべき相手に,言いたいことを言わないでブログという抜け道を利用している時点で,私も彼と同じではないかと自省しないわけでもないのだが,せめて彼自身にリアルで事態を切り開く勇気があれば,そのきっかけを何とか伝えられればと,残念な思いがする。

今回の事態で,改めて,変な話だけど学会の悪口を言う人間が,なんていうか誤解を招くかもしれないけど,どんな人間を周りに呼び寄せ,どんな結果を招くかということの実例というものを見せ付けられて,別に喜びたくもないのだけど,うーんという感じになった。

自己弁護がましくどうしようもないエントリだが,書いたことで整理がついたので,彼についてのこれ以上の言及は以後控えることにする。

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