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2007年6月26日 (火)

肋間神経痛

ここしばらく起床時に胸と背中が痛くて,肩凝りと腰のヘルニアもあいまって,要するに体中が痛くて今日はどうにも我慢ならずに半日休みを取り,近所の内視鏡専門医に診ていただきました。

幸いにも内臓に問題はなく,CPAPの空気圧が強いための肋間神経痛だとのこと。
夜中あんなに胸を膨らませてるからなあ。寝てるから分からんけど。
ところで先生は,話をよく聞いてくれて,きちんと触診をして,パソコンでカルテを書き込み,画面上で図を書いて説明してくれる,初めて行ったけど非常に丁寧な先生でした。なんかすごく感じ入った次第です。実際分かった病気は全然守備範囲外なのに。

結局ビタミンB12製剤と,痛み止めの湿布をもらって,家に帰ってからCPAPの病院に電話し,圧力を下げられないか相談してみると,夕方に私の家までテイジンの方が来られて調整してもらえるそうです。
これで少し楽になるといいけど。

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2007年6月25日 (月)

社会保険庁の文書管理について

大分話題に乗り遅れた感があるが,社会保険庁の一連の事態について思うところを記しておきたい。

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2007年6月24日 (日)

久々にレベル上げ

久々にシーフのレベルが上がりました。
メリポで短剣スキルを引き上げて【ダンシングエッジ】◎にしたのは大正解。
ザルカで巨人をしばいていたら,さっそくパーティのお誘いがきましたヽ(´ー`)ノ

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2007年6月22日 (金)

中継終了

中継3daysが終了。
同時に幣ブログの福本祭りも次第に終息に向かう様子。
アクセス数もじわじわと平常に戻っております(´_ゝ`)
アクセス数ばかり追っていてもしょうがないけど,ご縁があった方は,これを機に今後ともよろしくご贔屓のほどを。

着任中に,池田先生の話を一心不乱に聞いている御婦人が目に入った。
その横で,3さいぐらいの子どもが必死に母親の目を引こうと部屋を出たり入ったり。
しまいには親にキックやパンチを入れだした。母親は超無視。
そういうときは,子どもにかまってあげてほしいなあ。

連続着任で腰が痛いのでこのへんで。○| ̄|_

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2007年6月21日 (木)

シャピロ・キーツ,宇宙軍除隊の弁

Dcg_shapirokeets 日頃より暖かく力強いご支援を賜りまして本当にありがとうございます。

私、シャピロ・キーツは、宇宙軍を除隊致しました。

この度の決断にあたり、軍の皆様にはご心配をお掛けし、誠に申し訳ござません。私の初出馬、2期目の選挙戦では、出身地の広島や、大学で教鞭を執った愛媛だけでなく、中・四国地域、さらには全国から絶大な支持でご協力頂き、本当にありがとうございました。

中には、戦闘訓練への抵抗感や疑問、年中行われる全国各地での獣戦機隊の活動の度に応援に駆り立てられる、負担を感じるというお話も非常に多くうかがってきました。その精神的負担は計り知れないものがあり、体調を崩して精神科に通う方々も少なくないと聞き及んでおります。
もちろん、日常の生活をしながらも、異星人との戦闘を使命的に心から熱心に取り組まれる方も非常に多くおられ、感謝の気持ちに絶えず励んで参りました。本当にありがとうございました。しかし、負担に感じ、さらには生活を脅かすほどの障害となりながら支援して下さった方々も多くいるということに、心から申し訳ない思いでおります。今まで支援して下さった皆様の率直なお気持ちは、変わらず真摯に受け止めさせて頂きたいと思っております。

私はこれまで、応援してくださる地球の皆様の意志を戦果に反映させるべく、当選当時より国民のための戦闘に一貫して突き進んでまいりました。
異星人の侵略に対する認識が社会ではまだ薄かった時期より大学で研究を積んできた環境問題、水利工学を糧として、循環型社会形成推進基本法を成立させ、それまで法整備が確立していなかった環境対策が政府の施策として実現しました。さらに具体策として対異星人軍備の拡充を推進し、人類に敵対する異星人の侵攻から地球を守る軍備が整えられました。異星人による有事のための法整備、また、環境対策の基礎となる環境教育の推進、水質、環境汚染基準を明確化したリスク管理の基盤の創設などをいち早く政府に訴えました。いずれも国民の生活と将来に大きく関わる重大な問題であり、異星人対策に寝食を惜しんで尽力させて頂いたと自負しております。

しかし、この初心を貫徹することは軍からは許されず、3期目に向けては宇宙軍からの公認はありませんでした。
12年前、多くの宇宙軍関係の皆様方から推薦を受けて、研究者としての目前の設計を捨て、学者を捨てて軍に人生を捧げる決意を固め、軍に送り出して頂きました。2期に渡って務めさせて頂きましたことは、軍関係者、支援者の皆様に心から感謝致します。
公認が無かったことについて多くの支援者の皆様から、「体調不良が理由と説明を受けたので心配している」という温かいお声をたくさん頂きました。6年前の異星人の襲撃に際しては、自分の極限をかえりみずに全国を走り回ったことで、体調を崩したこともありましたが、戦闘への使命感と皆様の激励のお陰もあって体調は回復し、2期目に当選することができました。その後、私には病気はなく、公認が無かった理由は体調不良ではありません。

今回の非公認が決定される以前から、宇宙軍の政策決定プロセスに賛同しがたい意志をすでに持っていましたが、私は軍人である前に、多くの国民の付託を受けて、国民に貢献すべく選んで頂いた宇宙軍仕官です。『良識の府』としての獣戦機隊の役割において、私の環境・水利工学の専門性で貢献し続けたい使命感は初出馬から全く変っておりません。科学者、研究者としての観点から、専門的で自由、闊達な発言を活かせるものと思っておりましたが、宇宙軍の政策決定プロセスはそうではありませんでした。国民の代表者としての自由、闊達な発言を否定されるのであれば、特に獣戦機隊の性格上、到底納得できるものではありません。地球でやり残した事への無念は残ります。

今、地球はムゲ・ゾルバドス軍に侵略されようとしており、IPCCに基づいて温室効果ガスを50%削減しなければ、私たちの地球が益々危機的な状況に陥るなど、異星人対策が重大な岐路に立たされているこの時期に、私はここで諦めるわけにはいきません。

また、地球に生まれた私には、ムゲ・ゾルバドス軍の攻撃の痕跡が常に身近にあり、多くの被害者やご家族の声を受けて軍に参加させて頂きました責任がございます。さらに、大学で教鞭を執った立場からも、憲法改正、教育関連法案などが、国民の十分な理解を得たとは言えない中で次々に改正されようとしている、いよいよ佳境というというこの時期に、戦場を去ることなどできません。12年培ってきたことを踏まえ、いよいよ総括としての軍事行動を、まさにこれからさせて頂きたいのです。

この私の責任を全うできないまま、雑巾の使い捨ての如く扱われることには憤りすら覚えます。私の心中をご推察頂きたいのでございます。

とは申しましても、これまでご指導頂いた宇宙軍に対して、除隊を決断することは断腸の想いでありました。あくまで冷静に穏便に除隊の決着をつけたい気持ちでした。イゴール長官には何度も除隊の意志をお伝えしましたが、除隊届を受け取って頂くことはできず、預かって頂くことすらできませんでしたので、内容証明にて除隊届を提出致させて頂きました。

今、私には組織的にも経済的にも何の支援もありません。しかし、これまで真摯に実績を積み重ねてきた私に、引き続き軍人としての道を歩ませて頂きたく、私を拾ってくれるムゲ帝国があるかを確かめたい。受け入れてくれるムゲ帝国が無くても本懐であります。国民の皆様に是非を問いたいのです。

大学での研究から戦争の現場まで見極めてきた専門性を武器に、環境政策、農政を充実させること、平和への責任や、焦点となっている諸問題について、取り組み続けたい意志は固く変わりません。

改めて、皆様の一層力強いご支援を賜わりますよう心からお願い申し上げます。

平成19年6月15日
宇宙の帝王 シャピロ・キーツ

≪HPは、順次修正いたしますので、何卒ご了承くださいますようお願い申上げます。≫

via→参議院議員 福本潤一  ウェブ魚拓はこちら

Wikipedia:超獣機神ダンクーガ

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2007年6月20日 (水)

軽く近況

今日から本幹中継。
でも,認定審査会があるのでお休みでした。
審査会はスピーディに8時過ぎに終了,ヨメさんが救護の着任なので,8時半過ぎにツタヤで待ち合わせ,夕食は近所のファミレスで済ます。
帰宅後,審査会のエピソード(個人情報抜き)を話しつつ,少しウォーキング。
明日から2日連続着任。無事故を祈る。
まだ週なかばだけど,最近1週間が早いな,とか,ふと考える。

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2007年6月18日 (月)

介護老人福祉施設入所検討委員会

長い名前だけど,この会合は各特別養護老人ホームに設置され,入所希望を受けた施設のケアマネジャーが訪問し,本人の要介護度,家族の介護力,その他の事情をもとに3ヶ月に1回開催される会議で100点満点でスコアを付け,得点の高い(=大変な環境にある)人から優先して入所してもらうようにする。そんな制度である。

実は参加するのは今回が初めてで,行われたのは先週だったのだけど,一応メモということで。

会議は施設内の小さな会議室で行われ,委員は私を含めて4人。
申請者の氏名入りの資料が渡され,向かい合わせに座った施設のケアマネジャーから詳しく説明される。
申請者の詳しい個人情報,家族構成,ADL,病歴等々。
要介護認定審査会と違うのは,本人の名前が特定されていること,そして,家族状況を勘案する点が大きい。
中には完全に情が移っている対象者もいるらしく,どうにかこう点数を上げてあげられないだろうかと冗談交じりに話すのだが,そこは私も立場を考えてクールにw話をする。
一人につきかなりの時間を費やす。午後1時半から始めて終了は結局5時前だった。
事前に資料を受け取る手もアリかもしれないがどうだろう。

今回審査対象者が15名ほど。結構多いらしいが,施設側で70点を超えると判断した人のみ抽出しているという。実際の申請者は,この数倍だろうか。
事情説明を受けた時点であきらめる対象者もいますか?と聞いたところ,そこで引き下がる方はいないという。やはりあきらめるにあきらめられないのだろうか。

点数も上位10名に82点~86点ぐらいがひしめき合ってほとんど差がない。
いずれも独居で重度の要介護,老健施設を転々として常に退所を迫られている。家族は県外在住もしくは天涯孤独,近所の民生委員さんが心配して申請してくるケースとか,中には息子と2人暮しながら介護費用は本人の年金からしか出さず,サービス利用量がこんなに少なくてどうやって要介護5で在宅でやっているのか疑問に思う対象者もあった。

今回の待機者から上位数名が入所したとしても,新たな問題ケースが舞い込んできて上位に割り込み,結局のところかなりの環境でなければ,入所は難しいだろう。

この点数評価の方法は様々な方法があり,長期待機者は加点するところもある。
参考:入所検討委員会でGoogle検索
また,介護者の有無が非常に大きく反映されるが,介護者も高齢のケースが多く,身体介護などはとてもではないが期待できない。
現在の介護保険制度では,介護者に期待することは,具体的な介護力よりも,ケアマネジャーと協議したり,効果的なサービスを選択できる判断力ではないか。そういう点で,家族の有無についてのウエイトが少し高すぎるなと思った。

いずれにしても,施設入所にたいする計り知れないほどのwantsの多さ,古い住宅が多く住宅改修では焼け石に水と呼ぶに等しい環境,そして何より,介護予防の重要さを感じることだった。
とはいえ,介護予防はあくまでも未来の重介護者を減らす効果を期待するものであり,現在巷にあふれかえる施設入所希望者をどうすればいいか,正直打てる手が思いつかない。

こちらも参照のこと→NHK にっぽんの現場をみた

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2007年6月17日 (日)

ボーナスの直前に限って

えー,最近PCのグラボかモニタのどちらかが原因で,DVI接続ができず,デジタル接続で19インチの液晶モニタに出力していると,画像がどうも,うすぼんやりとして落ち着きません。

安いグラボ買おうかと思うけど,原因がモニタだったらどうしようかと。
以前PCの調子がおかしくなった時,電源ユニットの原因に気づかずPCまるまる1台買い換えてしまった苦い経験から慎重になっております。

昨日書いた記事のためか,よくて40そこそこの1日のアクセス数が,今日すでに200を越えております。
うれしいやらうれしくないやら,もう少し明るい話題でアクセスを集めてみたいものです。
あくまでも私個人の視点から,地に足のついた記事を書いていきたいと思うのです。
そんなに面白いことはしょっちゅう書けないと思いますよw

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2007年6月16日 (土)

がんと,ペルソナと,死の話

先日の記事で書いた,がん医療に関する文献,ボチボチ読み進めております。

がんで死ぬのはもったいない Book がんで死ぬのはもったいない

著者:平岩 正樹
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

がん患者よ、医療地獄の犠牲になるな―迫りくる終末期をいかに人間らしく生き遂げるか Book がん患者よ、医療地獄の犠牲になるな―迫りくる終末期をいかに人間らしく生き遂げるか

著者:近藤 誠,ひろ さちや
販売元:日本文芸社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

平岩医師の方針と,近藤医師のそれとが微妙に対立していて興味深いです。

そもそものきっかけは,公明党のパンフレットで紹介されていた「がん対策法」の詳しい内容に興味を持ったのと,本当に日本のがん医療は遅れているのか,実態はどうなのか文献に当たってみたいという考えでした。

アマゾン様から4冊購入し,ちょうどCD1枚分ぐらい,あと1冊未読なのですが,実は買った後で4冊中3冊が平岩医師の著作と気づき,しまったなと思いつつも,両者のがん治療に対するスタンスの違いを興味深く拝察しました。

今日の記事は少し,話の飛躍があるかもしれません。
私がこれらの本を読んで感じるのは,何より日本人の「死」に対する意識のありかたです。
少し引用を多めに。

「革命の河の中で」-「死」を考えてみる-

死。迎え方は色々だろうが、生物的死としてとらえるだけでは終らない。
唯物論的な死をもって納得できるような代物ではないことは分かる。
これ以上のない確率で訪れる、この不幸に対して鈍感でいる自分が腹立たしくもある。

生命の永遠性を思考して、「死」をそして「生」を理論的に語ることは簡単なことだが、
死それ自体について、自分の死について語ることができない。

これを今までは「死の悲しみの経験がないから……」ということで見過ごしてきたが、どうやらそればかりではなさそうだ。

当たり前のように考えていることが、実は不安定なものであったり、もっとも確実てある意味「絶対的」な死についてとらえることができない、我が身の愚かさを考えずにはいられない。

死は必ずやってくる。
今の充実、楽しみもおかまいなしに、自分の意思に関わらず、無遠慮にやってくる。


苦しみ悲しみを一切合際、駆け引きなしに突きつけてくるだろう。


学会ホームページの御書検索
で「死」は428件。

284ページ 撰時抄

問うて云く智人なくばいかでか此れを対治すべき例せば病の所起を知らぬ人の病人を治すれば人必ずす、

1084ページ 兄弟抄

なにと・なくとも一度の一定なり、いろばしあしくて人に・わらはれさせ給うなよ。

1561ページ 上野殿御返事

とにかくに一定なり、其の時のなげきは・たうじのごとし、をなじくは・かりにも法華経のゆへに命をすてよ、

他にもいろいろいろいろ。
あるいはメメント・モリ

あと最近クリアしたペルソナ3のシナリオも非常に興味深かった。
***注意:以下ネタバレが含まれています***

ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版) Video Games ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版)

販売元:アトラス
発売日:2007/04/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する





この作品の首尾一貫したテーマもまた「死」である。
物語の終盤で,少年達はこの世界が1月31日で終わることを告知される。
告知者は秋の終わりに転校してきた無垢な少年。彼はある実験の結果生み出された,世界の「死」を告げる存在そのものなのだ。そう,「死」とは我々一人ひとりの中から生まれ,人生をともにし,そして最後には彼と共に旅立つ,紛れもない「友達」の姿をした,自然の摂理なのだ。
その運命はすでに確定しており,相手は「死」なのだから殺すことも止めることもできないのだそうだ。
そこで少年達は選択を迫られる。

1 告知者を殺し,同時に今までの戦いの記憶を全て捨て,そう遠くない突然の終末を静かに受け入れるか

2 告知者は殺さず,今までの記憶も手放さず,確定した日付の滅びの運命に向かって戦いを続けるか

もちろんこれはゲームなのだから,もう少し長く続けたいのなら2を選べばよいのは目に見えている。

だが,一人の人間にとって死を逃れられないのが自明の理であるように,世界の滅びを止めることはもはや出来ないのに何故無駄な抵抗をするのか,この少年を巡る会話と,自分が死ぬという具体的な事実を前にして少年達はどう立ち向かうのか,死の具体的なイメージを想起させるゲーム全体の雰囲気が,絶品といっていい作品である。これから始めてみられる方は,プレイ時間が90時間を越えることは十分注意されたいが,それだけの時間をかける価値があるといってもいいだろう。

話をがんの話に戻そう。

がんに関する研究が進み,治療法も大いに進歩してきたと思うが,医療が出来ること,特にがん治療の結果として医者ができることは,端的に言うと患者に「時間」を与えることだと思う。

とにかく,医者にかかったその時点で病気を特定し,治癒ができるかどうかを判断し,治癒が極めて難しい,あるいはリスクが高いと判断すれば,あらゆる手を尽くしてがんの進行を抑え,3ヶ月,半年,1年,3年,5年と余命を延ばしていく,死神との交渉である。

その時間を何に使うか,それはまったくの患者の自由である。
先ほどのペルソナ3の話にちょっと戻るが,「記憶を手放す」第1の選択肢を選んだエンディングも,決して暗く絶望に満ちたものではない。ただ何かを忘れているような気がするだけである。どちらを選択しても,命と何気ない日常のかけがえのなさは変わらない。

私個人も,命の使い方に正解も不正解もないと思っている,ただ他者と世界に与える影響については,間違った選択をすれば少し問題を残すのではないか,と思っている。

平岩氏の著作によると,日本のこれまでのがん医療とは,いかに患者に真実を知らせないかに全力で挑む医療だったそうだ。一応,上記の1の選択肢ではないかと言っておく。あるいは家族からの要望による本人への告知拒否であり,親しい人を死の恐怖に直面させたくないというカッコ付きの「やさしさ」である。

そのためもあってか,いわゆるがんと尋常に勝負する医療というか,現実から目を背けず,嘘をつかず,諦めない,患者と医者,家族が共通の目的において団結し,死神から最大限の譲歩を引き出す治療が日本において遅れているのは,これらの背景から導き出される自明の理だったのではないかと推測されるのである。

正直に言って,私自身,死の現実に向き合ったことは無いし,親しい人や家族ががんになったという経験もない。おそらくこの先,そういった正念場を迎えることになるのだろう。その時のために,いい本を読んで,いいゲームで遊んで,逃げずに立ち向かえる勇気を備えていられたらと思う。また,その時の私の選択が最大限に実現されるように,社会的ながん医療体制も進んでいくよう願ってやまない。

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2007年6月15日 (金)

福本潤一議員の離党について

公明に離党届提出した福本氏、野党から比例選に出馬へ

公明党の福本潤一参院議員(58)は15日、国会内で記者会見し、公明党に離党届を提出し、夏の参院選は野党から比例選に出馬する方向で検討していることを明らかにした。


 公明党は離党届を受理せず、同日、中央規律委員会を開催し、福本氏の処分の検討に入った。来週にも除名処分とする見通しだ。

 福本氏は記者会見で、「公明党から3期目に向けた公認がなかった。国政でやり残したことへの未練は残っている」と離党の理由を説明。公明党執行部には今年4月から離党の意向を伝えていたが、慰留されたため、6月11日に離党届を内容証明郵便で送ったという。福本氏は公明党の体質について、「全体主義的な体制」「アンチヒューマニズムの政党」と批判。参院選の出馬については、民主党からの出馬を示唆したが明言は避けた。

 ただ、民主党の鳩山幹事長は15日の記者会見で、福本氏から出馬について相談を受けたが、「そう簡単にはいかない」と回答したことを明らかにした。

 公明党の北側幹事長は記者会見で、福本氏に対し「極めて言語道断。党員や支持者への裏切り行為で断じて許すことはできない」と激しく非難した。公明党によると、同党を離党、または除名された国会議員は計4人。除名されたのは、1988年、月刊誌上で池田大作・創価学会名誉会長を批判し、政治献金疑惑を理由に処分された大橋敏雄・元衆院議員の例がある。

 福本氏は広島市出身。東大農学部卒で、愛媛大助教授などを経て、1995年の参院比例選で新進党から出馬し、初当選した。2001年に公明党公認で2回目の当選を果たした。
(2007年6月15日20時57分 読売新聞)

仕事帰りにラジオで一報を聞いた時は,「公明党に恩義を感じている」とコメントを出していたように思えるが,たった数時間でここまで変節するとは。呆れて物が言えない。

実のところ,今日の座談会で経験豊かな壮年部の先輩が,今回の離党問題に関して,

「今のうちに反逆者であることをはっきりと言っておかなければならない」

と釘を刺していました。
これまで数々あった,公明党議員の裏切りと非常に構図が似ていると指摘していました。
その時点では私は第一報を聞いたに過ぎず,まだ何も確定的なことは分からないし,先輩が警鐘を鳴らしていたことを明記するにとどめておこう,と思っていましたが・・・。

この問題について語る前に,まず前提として,他の党はどうか分かりませんが,公明党の場合は党の側から次回の選挙で公認しない旨を本人に告知することがあります。
理由は年齢だったり新しい候補を擁立するときだったり様々です。
中には(恥ずかしいことですが)議員になった後の素行が不良で,本格的な不祥事を起こす前に次の任期満了で引退してもらって,次の候補に引き継いでもらおうという場合もあります。

先ほどの経験豊かな先輩は,わが市のかつての議員に,その旨を通知する立場にあった人です。
その交替はスムーズに行ったようですが,実際のところ,その後議員が取る途は実に様々です。
素直に受け入れ引退し,後進の指導に当たる者もいれば,今まで支援を受けた組織に早々と見切りをつけて,他の党から立候補し,公然と公明党の敵に回る議員もいたりします。

素直に身を引ける者と,身を引けず,あまつさえかつての同志を敵にまで回す者の違いは何か。

今回の件がそうだとは未だ断言できませんが,今のところ事実として言えることは,議員を辞められなかった者は,高い頻度で何らかの金銭トラブルを抱えている場合が多い,ということです。

ある者は奥さんの借金問題だったり,ある者は組織を利用して健康食品の販売を始めたり。
そのような理由で引き際を誤った議員が今までどれほど多いことか。
我々にとって実に恥ずかしい事実ではありますけど,偽らざる事実です。
聖教新聞などで声高に「議員を監視せよ」,「議員は引退後が大事だ」と唱えていますが,何故そういった議員が出てくるのか,あるいはこれ以上出さないためにはどうすればいいかをもうすこし真剣に考えなかればなりません。

私としては,今回の件が今までの繰り返しでないことを切に祈るばかりです。
何より身内から不祥事や裏切り者を出すということはこれ以上ない恥ずかしいことに違いありません。
本来コレを書くまでは,「今後の動向を慎重に見守りたいと思います」でシメるつもりでしたが,どうも事態は,取り返しのつかない方向に進みつつあるようです。
敵が現れた以上,組織と先生,そして何より身近な会員さんを守るため,涙を飲んで戦わなければならないんだな。と思っています。

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2007年6月12日 (火)

無事終了

会長を交えての会合,見事に無事故で終えることができました。
いやー本当によかった。参加者が2000人近くでもう何がなんだか。
担当は入り口近くだったので,中の様子も分からず。会長も遠くでチラっと見えたかな?みたいな感じだったです。
着任終了後,会長から話があるかもということでしたが,会長の用事が終わらないので解散。
いや,うちらがそんな特別な待遇を求めてもしゃーないし。
我々は見えなくてナンボです。変な期待は野暮ってもんですよ。
今後も裏方に徹していきたいと思います。

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2007年6月11日 (月)

明日着任

今から鹿児島の会館へ打ち合わせに向かいます。
なんか明日,原田会長が来られるんだと。
会長みたいな人にお会いしたことがないから楽しみです。

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2007年6月10日 (日)

ペルソナ3終了

総プレイ時間90時間・・・長いって○| ̄|_
土日は気合入れて遊んでたのでFが進んでません。
でも後悔はしてないぜ。
いや,いいゲームであった。
ヒマがあったら詳しい話を書くと。

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2007年6月 7日 (木)

テレビで介護保険の話・・・

偶然やってたNHK教育の福祉ネットワーク。
タイムリーに介護保険の話をしていたが,あまりに議論が地に足が着いてないのに閉口。

なんていうか,基本的な文献見ろよ。
ただの政府への悪口と疲れました話だけじゃないか。2chよりレベル低いぜ。
月間介護保険とか読んでるのかこの人たち。って言ったらなんか突っ込まれそうだけど。

コムスンの件等,思うところが無いわけではないのだが。あとで詳しく書くかも。
とりあえず部長会逝ってきます。

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2007年6月 6日 (水)

携帯動画変換が安定してきました

W52T用の携帯動画変換について,実はあの後変換がうまく行かなくて放置していましたが,久しぶりにネットを漁ってみると,設定ファイルが更新されているとのこと。

で,色々やってみたらうまくいきました。
(参考:W52Tまとめ
アドレス+画像管理ソフト買おうかと思ってたけど助かったわあ。

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2007年6月 5日 (火)

ドクターヘリの問題点

土曜日の内容の一部について補足。

種まきが終わったあと,ヨメさん家族に公明党のビデオを観てもらった際,ドクターヘリの話題になったわけだが,ヨメさんの弟(33歳救急救命士)の鋭い指摘として,ヘリを導入しても,消防と医師との連携がちゃんとしてないとうまく機能しないんだそうです。

んー確かに医師の確保とか難しそう。
ただヘリ買えばいいってもんじゃないんですね。
この辺は政策的にツメを誤らないようにしてほしい。

ちなみに→Wikipedia:ヘリコプター救急(ドクターヘリ)

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2007年6月 4日 (月)

こんな週末

6/2(土)

朝からヨメさんの実家で稲の種まき。
種まきマシーンをぐーるぐーる回し続ける。
作業後,ビデオをみんなに見てもらい実家のみなさんにもひとつお願いしますみたいな。みたいな。

昼は会館で着任。
着任&会合の時だけ雨が止むぐらいでは,今さら誰も驚かない。

電脳コイル
電子ペーパーと紙の相違点について。
こんな授業受けてみてえ。

夜はハクタク狩り。このためにフルアラ揃うって本当にすばらしいLS。
4人分を1時間,???が15分しないと再出現しないって長くないか?
すべらない話を観ながら闘う。木村祐一素晴らしい。情けないぞキクチ。あとケンドーコバヤシがこんなに味があるとは。
無事に取れました。LSのみなさまに感謝。

Evi070602214743a





ユニクロ殴り装備。頭はとんがり帽子。それってエランt

6/3(日)
早朝勤行に寝坊。
どうも調子の上がらない日だった。
Fも停滞気味。

マツダの営業所のお兄さんに,ここぞとばかりに名刺配ってーと頼んでokしてもらったよ。

男子部の先輩に発破をかけられて題目上がり始めたけど,勢いが中だるみ。
長いようで短い戦い,最後に勝ちたいものです。
自分の詰めの甘さを克服したいなーと。
今度はセルジオ越後あたりに怒鳴られてみたい。なんとなく。

というわけでまあ,いろいろあるけどトータルで見ると調子いいです。

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2007年6月 1日 (金)

カネミ油症特例法成立

とりいそぎコピペのみ。

カネミ油症特例法成立 初の公的救済整う 発生39年 仮払金返還を免除

(西日本新聞)

特例法は、「夫婦と子ども2人の4人世帯で税引き後年収が1000万円未満」を基準に、過去の損害賠償請求訴訟の下級審で国が敗訴した際、被害者に支払わ れた仮払金の返還を免除するよう定めている。被害者が高齢化し、仮払金を生活費や医療費に使い果たした人も少なくないことに配慮した。免除対象は未返還者 約500人(総額約17億円)の9割以上となる見込み。現時点では対象外の人でも将来、年収が基準相当になった場合、免除対象になる。

 同法案は自民、公明両党のプロジェクトチームが決定。民主党も超党派の議員連盟をつくることで与党と合意し、衆参両院とも全会一致で可決した。近く発足 する議連の会長には坂口力元厚労相が就任、研究態勢の整備促進や、原因企業・カネミ倉庫(北九州市)に十分な医療費負担を働き掛けるなど、被害者救済の取 り組みを続ける。

→wikipedia カネミ油症事件

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