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2007年8月21日 (火)

名前についてメモ

“稀星”は“きらら”と読める? 役所対応分かれる

今年2月、富山県で生まれた赤ちゃんに両親は「稀星」と名づけた。読み方は「きらら」。この名前に対し、両親が住む立山町は「“星”は“らら”とは読めな い」と伝え、受理せず。その後、夫妻は富山市でも届出が可能なことを知り、提出すると「名前に込めた思いは大きい」ということで受理された。

 これについて、母親は自治体によって対応が違う点について疑問を投げかけた。

法律上は役所に読み仮名まで登録するわけではないので,どんな読み方をしようが勝手なわけで。人名用漢字を用いていて,よっぽど極端でないかぎり,役所は受け取らないわけにはいきません。
また逆に,きょうだいに同じ漢字をあてて読み方を別々にするような名付け方は受理されません。まめちしき。

日本人の名前に特徴的な点として,歴史上の人物をフィーチャーしたものが極端に少ないように思う。英語圏ならある程度名前なんて決まりきったもので,日本と少し名前というものの位置づけが違うのではないかと思う。デスノート。

名前とはとりもなおさず「このような人物になってほしい」という親の願いに他ならない。今流行ってるトリッキーな名前は,果たしてこの子にどのように育って欲しいのかよく分からない。日本人には,手本とすべき人物像またはコンセプトがないということだろうか。あるいは今生きる人々の名前及び人物像が,跡を継ぐに相応しいと思えないが故に消されていくのか。そういえば明治大正生まれの人々と高度成長期,そして現在でこれほど名前の傾向がぶれているのも一体何なのかと思う。

また人から容易に読んでもらえない名前は,子どもが新しい人と親交を結ぶ際に余計なコストを課すものだ。珍しい名前で人目が惹けると考える親御さん方,それはちょっと考えなおしたほうがいいよ。珍しい苗字を持つ私からの忠告。

かように日本人の名付けは難しいが,だからといって学会2世に「大作」や「伸一」が多いのも,これはこれでどうかと思う(;'-')

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コメント

おめでとうございます。因みにきららという愛称がある道の駅があります。一婦人部の方が公募された道の駅です。

投稿: 謎の通行人 | 2007年8月22日 (水) 19:32

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