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2007年9月 8日 (土)

ちょっと際どい話だったり

A総合病院で肺ガンの診断を受けた被保険者。
先月末からB医院に入院している。
とはいえ,独居で要介護状態のため自宅で生活できないので,ちょっとした既往はあるものの医療の必要性はほとんどない状態で入院している。
完全な社会的入院だ。

で,窓口でよくよく話を聞いてみると,A病院とB医院で情報の共有がまったくなされていないようだ。
紹介書すら書かない状態でB病院に入院している。
つまり,B病院は下手したら入院中の患者がガンに罹患しているという事実を知らない。
さすがにそんなこと有り得るのかと思ったけど。
窓口に来られた息子さんも,進行度合やステージについて「知らない」と言う。
話を聞くと,B病院でも医療処置と呼べるようなことは全く行っていないというので,ますますもって不安になる。

とりあえず,庁舎内の包括介護支援センターに事情を話して,サテライトの事業所に実態調査に行ってもらうようにお願いした。
何もしなかったら見殺しにしてしまうのではないかと思って寝つきが悪い。

主治医意見書はA病院の先生だが,既に退職しており引き継いだ医師は本人の顔も見たことがなくカルテのみで書くらしい。
申請書を提出した息子はこれからすぐに千葉に帰るそうだ。
訪問調査に家族の立会いはつかずにB病院の職員が立ち会うらしい。
そして認定結果通知は東京の姪へ転送するように言われた。
東京から地元の事業者と遠隔で契約を結ぶようだ。
一体どうなるのか。

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