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2007年11月28日 (水)

アーティストもお客さんと共に育つ

竹善さんがSLTについてコメントを寄せておられます。

sing like talking について

私にとって特別なグループです。
最近は各メンバーのソロ活動が主ですが,機会があればまた3人でやると明言されています。
アーティストの条件が揃うまで待ってくれるファンがいることは,アーティストにとっても幸せなことではないでしょうか。
あるグループに十数年というスパンでつきあえることは幸せだと感じています。

ところでネット上で音楽業界の話が盛り上がっています。

著作権法改正巡る2つの対立・「思いやり」欠如が招く相互不信
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000026112007

池田信夫blog:ネットはクリエイターの敵か
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d74c36ced9a7ab194b3685a4627281db

プロのミュージシャンが音盤を製作して,プロモーションをしっかり行ってセールスを伸ばし,制作費をペイすることは非常に大事だと思いますが,その先の問題としてミュージシャンの才能をできる限りのばし,アルバムを重ね,色んなジャンルに挑み,進化を重ねながら末長く親しまれるアーティストになっていってほしいなと思います。

デビュー曲で音が外れてるのはまだ,とりあえず許す。
だがせっかくの才能を使い捨て,聞き捨てにされるのは忍びない。
アーティストを一人の人間として捉え,その成長を追っていくことも音楽の楽しみ方としてアリなのではないでしょうか。
お客さんもCDを買うことでアーティストを育てていく。単に消費するだけではなくそんなサイクルを実感できるシステムになればいいなと思います。

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