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2008年6月25日 (水)

何のヒネリもなく普通に献血行った話

入院以来自重していたが、久々に献血してみた。
胃のポリープ切って半年、ムコスタ飲んでます、とか、
今年一月に痔の手術しました、とか、
色々アレだけどまあ大丈夫でしょう。と先生。
血液に変な成分が溶け出さないか心配です。

仕事終わって家帰ったら焼肉。
非常にタイムリーであった。

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2008年6月20日 (金)

FIREFOX3なかなかいい感じ

1日おくれてダウンロード。

Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード

ページ表示が速いのは非常にうれしいですな。

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2008年6月19日 (木)

せっかくなので限界集落の別名を考えてみた

アサヒコム「限界集落」って言わないで 宮崎県が新呼称を募集

高齢化が進み、共同作業を続けるのが困難とされる地域を指す「限界集落」の名称について、宮崎県は「生活している住民の意欲を失わせ、社会に間違った認識を与えかねない」として、新呼称の募集を始めた。

 限界集落とは、65歳以上の高齢者が人口の半数を超え、冠婚葬祭や生活道路の管理など共同体機能の維持が難しくなった地域。大野晃・長野大教授が90年代初めに提唱した概念で、当初は学術用語として使われたが、近年、行政やマスコミなどでも盛んに使われるようになった。国土交通省九州地方整備局の調査によると、宮崎県内では151集落が該当する。

 ただ同県は、定義があいまいなどとして、この名称を用いてこなかった。東国原英夫知事も「学説上の言葉でマイナスのイメージ。宮崎ではポジティブで元気の出る呼称にしたい」と話す。

 同県中山間・地域対策室は「『限界』の文字は、地域に残って活性化に取り組む住民のやる気を奪うだけでなく、都市住民らに誤った認識を与える」と説明。負のイメージを払拭(ふっしょく)し、集落を元気づけるような新名称を、と呼びかけている。

 募集は8月末まで。だれでも応募可。自作で未発表のものに限る。問い合わせは県中山間・地域対策室(0985・26・7036)へ。(菊池文隆)

天然記念集落とか呼んでみると、守ろうという気がわいてくるかもしれない。
無理があるか。

あと普通に(要介護|要支援)集落。
・・・うーむ。これはダメだ。

奮闘集落、要介護集落、熟成集落。
適当に作ってみたけどいまいち。

コクーン集落。
逆に具体的すぎてだめだw

状況が状況だけに、逆手にとって前向きなイメージを与える名称を作るのは難しいな。
まあ名称より実質が改善されるほうが重要なんですけどね。
特にオチもないまま終了。

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2008年6月15日 (日)

「趣味の無線に救われた」取り残された男性を救出 岩手・宮城内陸地震

クリップのみ。

「趣味の無線に救われた」取り残された男性を救出 岩手・宮城内陸地震


 岩手県一関市でも15日早朝から、救出活動が再開された。道路が寸断され、路上や集落で孤立状態だった8人全員が救助された。救助された人たちは、断続的な余震におびえながら一夜を過ごしたが、「趣味の無線に救われた」「九死に一生を得た」と安心した様子だった。

 「車に無線を取りつけていてよかった」。宮城県気仙沼市の自営業、小野元さん(60)は表情をゆるめた。自家用車に取りつけたアマチュア無線で現地の状況や取り残された人数を警察に伝えた。38年のアマチュア無線歴が役立った。

 小野さんは当日、近くの温泉に家族4人で向かっていた。地震発生直後、道路に亀裂が走り車の走行ができない状況に。周囲では48人が同じように行き場を失っていた。携帯電話はつながらず救助を求めることもできなかった。

 そこで小野さんは「市役所や警察に連絡取れる方いませんか」と無線で呼びかけた。直後に一関市在住の男性と交信することができ、警察に直接出向いてもらって現地の状況を詳細を伝えることができた。交信は約20回続けられた。「外部と連絡が取れたことが何よりだった」。周りにいた人も落ち着き、混乱はなかったという。

 だが、ヘリを使った被災者搬送は1回4人程度。女性や高齢者、健康状態の悪い人を優先させ、小野さんは現場で一夜を過ごすことになった。「がけが崩れるのではないかと心配でなかなか寝つけなかった」と振り返るが、夜間も無線で状況を知ることができ気持ちにゆとりをもてた。「情報があることがいかに重要かが分かった」と中村さん。

 群馬県太田市のバス運転手、早川留雄さん(57)も路上で行き場を失い丸1日路上で過ごした。

 ハイキングの日帰りツアーの乗客33人を乗せ、14日午前1時に前橋市を出発。上りの左カーブにさしかかったとき、急に道が下がったようにみえ、急ブレーキをかけた。その直後、目の前で道路が崩れ落ちた。

 「突風でもきたのか」と乗客の多くが振り返るほど車体が大きく揺れた。降りてみるとバス前輪の所まで道路がひび割れしていた。5メートル先は道路の半分が崩れ落ちていた。「数秒早く走っていたら…」

 直前にバスの後を走行していた5台の乗用車に道を譲ったことが奇跡をもたらした。

 下から突き上げる余震が頻繁にあり、昨夜は眠れぬ夜になった。「余震の直前にササが擦れる音がする。また来るのか…と不安でたまらなかった」と早川さんは振り返った。

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2008年6月 9日 (月)

人殺しの話はたくさん

『人生85年ビジョン懇談会』報告書
「人生85年時代」に向けたリ・デザイン

我が国における平均寿命が伸長し、「人生85年時代」が到来しつつあり、同時に一人ひとりのニーズや価値観が多様化する中で、平均寿命が50歳ないし60歳であった戦後しばらくの間に形づくられた生き方や働き方のモデルは時代に合わないものとなっている。

こうした中、現在の日本と異なる文化・価値観・生活様式等も参考にしながら、これからの日本人の「暮らし」「働き方」「人生設計」のイメージを描 き、併せてそれを支える仕組みについて、幅広い視野から検討するため、舛添厚生労働大臣が有識者18名を参集して『人生85年ビジョン懇談会』(座長:岩 男壽美子慶應義塾大学名誉教授)を昨年12月より7回にわたって開催し、検討を重ねてきた。

ご一読のほどを。

もしもしQさんQさんよ

第3011回
日本人の檜舞台は外国に移りつつあります

テレビを見ていると、
          日本で一番多いニュースは人殺しで、その次はタレントの噂話、
          それから税金の無駄使いという順序になっています。

第3013回
先ずグループ・アニマルから卒業すること

西洋人は日本人のことを
          「エコノミック・アニマル」とバカにしましたが、
          それは西洋人が日本人のことをよく見ていないからです。
          日本人は本当は「グループ・アニマル」であって
          集団でないと安心して行動できない人たちの集団です。

私ももう人殺しの話はたくさん。
それよりどうしたらもっと自由に生きられるかを考えたい。
10年ぐらい働いたら、大学で勉強しなおせればいい国になるのに。

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2008年6月 8日 (日)

6月度御書:立正安国論

汝早く信仰の寸心を改めて速に実乗の一善に帰せよ、然れば則ち三界は皆仏国なり仏国其れ衰んや十方は悉く宝土なり宝土何ぞ壊れんや、国に衰微無く土に破壊無んば身は是れ安全・心は是れ禅定ならん、

通解(大白6月号):あなたは、一刻も早く、誤った信仰への執着心を改めて、速やかに実乗(法華経)の一善に帰依しなさい。
そうすれば、必ずこの三界は皆、仏国となるのである。仏国であるならば、どうして衰微することがあろうか。十方の国土は、ことごとく宝土となる。宝土であるならば、どうして壊れることがあろうか。
こうして国土が衰微することなく、壊れることもなければ、あなたの身は安全になり、心は穏やかに安定するのである。

個人の信仰が改まれば、国土での災害や戦乱が起こらなくなる、というのはいまいちピンとこないかもしれないが、仏法においては、心の中の世界と、外の世界は相似形なので、心が変革できれば環境に変化を及ぼすことができる、としています。
個々人の「心の変革」を成し遂げていくことが、平和な社会を築くもっとも確実な方途である、という師匠の教えに従って、日々少しずつ前進しようとしているわけです。
外から見ると何やってるのか、中継とか見てもなおさら分かりづらいかもしれないけどw
ゆえに私が説得し対話したいのは、国家でも組織でも名無しさん達でもなく、勇気を持って一歩を踏み出すことのできる、一人ひとりの人間を、その可能性を発見していきたいと思っているわけです。
もう少し言えば、この信心を選択できるということは、平和の実現に向けて自らの手で自由を選び取れる勇気を持てたということであり、教えの内容はともかくとして、その勇気そのものが仏法だといっても良いかもしれない。

ユネスコ憲章前文:

戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。

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2008年6月 5日 (木)

新創価班歌・牙城会歌歌詞

圏男から次の中継までにおぼえとくように、と言われたのでググってみた。

見つかったのでコピペさせていただきます。
ついでにこの歌詞が載ってたサイトがなかなか本格的な作り。
せっかくなので紹介させていただきます。

for JUSTICE! -創価正義-

新「創価班歌」「牙城会歌」歌詞

【創価班歌】

1 熱原烈士を 身に移し

願い生まれし 我なれば

広布の誇りは 寒風に

一人立ちたり 創価班 創価班


2 浅きを去りて 丈夫が

絆も深き 陣列で

千万人の同志城(しろ) 護る

学会厳たり 創価班 創価班


3 広宣流布の 旗高く

尊き使命を 胸に秘め

正義の大業 勝ち飾れ

三世に師弟と 創価班 創価班

ああ誉れも高き 創価班 創価班




【誉れの牙城会】

1 我らは誉れの 牙城会

嵐の夜も 春の日も

勇気の炎は 胸に燃え

今日も戦う 勝利の城にて


2 我らは正義の 牙城会

歓喜の笑顔(かんばせ) 集い来る

厳護の誉れは 王冠と

明日も戦う 同志のために


3 我らは賢者の 牙城会

使命の青春 今ここに

師子の魂 永遠に

世紀を開け 世界の王者



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2008年6月 4日 (水)

どっちなんだ後期高齢者

とりあえずコピペ。
リンクはヤフーのものなので不具合あるかも。

厚労省「7割下がった」 高齢者医療、保険料実態調査

6月4日8時4分配信 産経新聞

 75歳以上が対象の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の対象者約1300万人のうち、新たに保険料徴収対象となったサラリーマンの扶養家族だった約200万人を除く約1100万人の7割ほどが、従来の老人保健制度からの移行に伴い、4月からの保険料が下がっていたことが3日、厚生労働省の実態調査で分かった。政府高官が同日、明らかにした。

 後期高齢者医療制度をめぐっては、これまで「新制度で保険料が上がった」との批判が多かったが、実態調査結果を見る限り、大多数の高齢者の保険料は下がっていたわけで、政府・与党が検討している運用改善策や後期高齢者医療制度廃止法案の審議にも影響を与えそうだ。

 政府高官は同日夜、記者団に対し、「きょう厚労省から報告があり、1100万人のうち7割の人は保険料が下がっている。残る3割は上がっている。7割のうち、所得がどの程度の人が多いとかは分からない」と述べた。野党4党は新制度の廃止法案を提出していることにも触れ、「民主党はどうするつもりなのか」と指摘した。

 保険料をめぐる実態調査は、舛添要一厚生労働相が4月末、新制度をめぐる混乱が続いていることを受けて、次回保険料が年金から天引きされる6月13日までに実施するよう指示。厚労省は市区町村にモデル世帯の保険料の増減を報告するよう要請していた。

同じ新聞でまったく逆の記事がw

低所得層ほど負担増えた 後期高齢者医療制度で実態調査

6月4日20時20分配信 産経新聞

 厚生労働省は4日、75歳以上が対象の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)への移行に伴う保険料増減の実態調査結果を発表した。旧制度より負担増となった世帯割合は、年金収入177万円未満の低所得層が39%だったのに対し、中所得層が25%、高所得は22%で、所得の低い世帯ほど保険料負担が増えていた実態が浮き彫りになった。「一般的に低所得層は負担減となり、高所得層は負担増となる傾向にある」としてきた厚労省の説明が否定された形で、新たな制度批判につながりそうだ。

 調査結果によると、国民健康保険から移行した約1100万人のうち69%の人が保険料が安くなった。市区町村ベースでみると、7~9割の自治体で単身世帯や中所得層以下の夫婦世帯が負担減となった。一方、子供夫婦との同居世帯は負担増となった自治体が多かった。

 都道府県別では、負担減となった世帯が少なかったのは沖縄36%、東京44%など。ただ、与党がまとめた保険料の追加軽減策を適用すると沖縄は61%、東京も71%になり、都道府県全体でも負担減となる世帯は75%まで拡大する。

朝令暮改ってやつですか?

保険料については国民的な関心事であるわけで、先日うちの市役所にも調査用紙が回ってきて、県に送る前の回答を見せてもらったことがあるけど、安くなるのか高くなるのか、実際これが全く分からない(笑)
果たして保険料が安くなるのか高くなるのか、法則性を見出すのはプロでも至難の技だろう。
だからといって後期高齢者なんか即廃止汁、なんてアホの言うことだし。

国保の保険料と計算が違うので一概に比較できないといえばそれまでだけど。
さらに広域連合の運営内容によって差が出てきたりするのでもうややこしいったらありゃしない。
基本的に保険料の中身は所得割と均等割で、資産割とかあり得る国保の保険料と単純に比較するのは難しいのは分かる。

うーむ、本職なのに説得力のある説明が全然できてないな。
ヒマなら詳しく調べてみよう。
というか安いところあったら介護保険料みたいにそこに引っ越すとかどうだろう。

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2008年6月 3日 (火)

コメント承認制から考えるこれからのweb

藪から棒のようだが、ブログの運営について少々。
いわゆるコメント承認制問題についてだけど、特にトラバとか打つことなく、淡々と今のところの自分の考えを書こうと思う。

弊ブログについては、コメント及びトラックバックは開放しているが、炎上というほどの事態に遭遇したことはない。
公明党がらみの記事で時々コメントは付くし、ちょっとこれはどうかというレベルの発言もあるけど、数百もついていわゆる炎上まで行くことはない。
話題の選択にも因るのだろう。

いわゆるコメント承認制への切り替えについて、私は今のところコメントもトラックバックも開放しているが、ひどい場合は切り替えますよ、と選択留保にしておきたいと思う。

アクセス数は伸びるに越したことはないけど、毎日数千とかアクセスされるサイトを私が運営できるのか、と聞かれるとこれはNOでしょう。
だって私普通の公務員ですしおすし。

サイトなりブログなりを運営していて、アクセスを増やしたいと思ったことない人はいないだろう。
いつまでも30とか40とかのアクセスでは気が萎える、という人もいると思う。
人気を伸ばしたい、人々のアテンションを集めたい、という動機を否定する気はない。
でもブログの90%はアクセス100以内だというし、そもそも1日で万とか行くほどのアクセス増加なんて不思議で不自然な例外的現象ですよ。

ただ、実際アクセスが伸びるとそれなりに変な人は来るし、ぞっとするような経験もすることがある。私も片鱗ぐらいはある。
この辺がブログをやるということ独特の味わいというか、中にはこういった揉め事の当事者となることが醍醐味な人もいるかもしれないけど、普通の人には怖い世界なわけで。

コメント機能によるプラスの方向のフィードバックが建設的な議論に結びつくという楽観的な期待はよく聞くが、果たしてどれほどの成功例があるだろうか。
多分に技術的なレイヤの問題かもしれないが、コメント歓迎だけどなんでもありの設定にして常に応答し続けるのは通常生活のある人にとっては大変だし、普通の人にとっては敷居が高い。なにより数百のコメントをさばくなど人間としての限界を超えてしまう。

ここで私の考えを述べさせてもらうと、普通の人、それも大量の普通の人にブログしてほしいと思っている。
ブログを限られた変人(私含む)だけのモノにしてはいけないと、強く思う。
自分にしか書けないこと、体験を誰でも見られる、誰にでも分かるように伝えたいという動機は、案外誰にでもある。
原則として言葉でしか伝わらない不便なメディアだけど、今記事書いて、いきなり数万アクセス稼げなくてもいい、いつか誰かが見てくれるから素晴らしいんだ。
少しでも興味のある人は、とりあえずコメント・トラックバック封印でいいのでとにかく初めてほしい。何も恥じることはない。
だれかがどこかで自分の悪口を言っていると思うかもしれない。
そんな難しくて奥まったセカイに興味はないと言えばいい。
初心者を軽く見るスノッブな根性は私は大嫌いだ。
実際のところこれからのネットは、これから始める人々にかかっている。
つくづく思うけど、今のwebの息詰まりを打破するのは、数しかないんだよ。

まあ親戚縁者に片っ端からブログやれと無理強いする気もないけど。
ただ、一般的にブログにコメントするぐらいの積極性を持った人は、言いたいことあるならブログ持ったほうが色々いいことあるんじゃないの?と言いたい。
まあ世の中にはアルファコメンターという人もいらっしゃるようですが。

まだまだ世知辛いところだけど、どうぞ怖がらずに入っていらっしゃい、私はもっと多くのようこそを言いたいと思う。

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2008年6月 2日 (月)

【読書】科学する麻雀

科学する麻雀 Book 科学する麻雀

著者:とつげき東北
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

たしか1年弱前に買ったような気がするけど、先週の週刊アスキーに載っていたり、書評ブログやはてブで見かけたりもして思いもよらぬリバイバルの様子。

有名な "情報考学 Passion for the future" さんでも取り上げられています

一読して衝撃を受けた。
東風荘の実戦データから導き出された冷徹な麻雀の真実。
今までの文学的麻雀論を完膚なきまでに破折し、今示せる明確な「麻雀の答え」を出すことに成功している。

詳しい理論については買って読んでほしいというのが正直なところで、後半になるとじゃんじゃん数式も出てくるので、私の数学の知識ではお手上げというか説明しようもない所もあるけど、その辺は流して読んでも十分理解できる。
とりあえず、

・先制リーチは圧倒的に有利
・手変わりを待つな
・裏筋ソバ牌は危険はウソ
・当たり牌は読むだけ無駄
・数理的検証もせずに流れとか語るな

という刺激的な答えが、数理的に明確に示されているのだ。

相手の表情読みや三味線の通用しないネット麻雀では絶大な効果を発揮するだろう。
この理論を皆知っているという前提で打つとどうなるのか、麻雀というゲームそのものの変容を預言した書といえるかもしれない。

私はというと、ネット麻雀もリアルで対面式の麻雀もどちらも大好き。
あと、麻雀はツキがない時にどう打ちまわすかが楽しいんだよなあ。
勢いのある相手の打ち気をそいで、流局に持って行くのが好きです。
弱気ですね。ええ弱気ですとも。

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2008年6月 1日 (日)

【読書】累犯障害者

創価王道さんの紹介で購入。

累犯障害者 Book 累犯障害者

著者:山本 譲司
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

重い、とにかく重い、どうしようもない現実が目の前に繰り広げられる。
我々が今すべきことは、とにかくこの本を読んで、現実の一端でも知ること。

話せること、聞こえることが人間にとって当然の機能だという浅はかな思い込み。
自分と同じ国に住みながら、互いの存在を感じようとしない心の貧しさ。
残酷なまでの無関心。

そんな社会が、繰り返し刑務所に入り、社会の底辺から決して這い上がることのできない障害者達を作り上げている。

そんな始まりも終わりもない絶望のループからどうやって障害者達を救えばいいのか。

日本の制度的にもおかしいところは非常に多い。
かつて民主党の議員として国会に送られ、後に服役して受刑者となった著者からしか見えない視点が新鮮で非常に納得できる。

繰り返しになるが、この現実を知らずして、福祉も、政治も、刑罰も決して語ってはならない。

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