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2010年8月24日 (火)

8月度座談会御書:四条金吾殿御返事

4月以来久々のブログ更新です。
病気の関係やら何やらで色々あったわけですが。実際はほとんどツイッターにいました。
今後もまったりと更新していきます。

座談会御所e講義
http://www.sokanet.jp/sg/sn/MEMBER/Page/1224573168388/1226445391573

四条金吾殿御返事
http://www.sokanet.jp/sg/Satellite?pagename=sn%2FSgLayout&c=Page&cid=1162085001822&ref=null&key1=1180

貴辺の御すすめによつて今は御心も・やわらがせ給いてや候らん・此れ偏に貴辺の法華経の御信心のふかき故なり、根ふかければ枝さかへ源遠ければ流長しと申して一切の経は根あさく流ちかく法華経は根ふかく源とをし、末代・悪世までも・つきず・さかうべしと天台大師あそばし給へり、(1180ページ)

最近大聖人の身延入山後の御書が多いような気がしますが・・あまり穿った見方はしないようにしたいと思います。

四条金吾は今で言う若き青年~壮年部ですが、度重なる主君のパワハラにも耐え、そのうち主君が病気になり、それでも甲斐甲斐しく主君に尽くし、病気が快癒した後金吾の忠義に心を打たれた主君江間氏は、最終的に以前の3倍の領地を金吾に与え、自らも大聖人門下に加わるという大勝利の結果を残すことができました。

これもひとえに、信心を根本に忍耐に忍耐を重ね、人生の困難を自分を成長させる糧として受け止め、勝つまで弛むことなく信心を貫いた実証であると拝されます。

私たちも夏休みからの立ち上がりということもあって、まだ活動が軌道に乗っていないかもしれませんが、今一度原点に返って、まずは今週の座談会から地道な活動を一歩一歩踏みしめていこうと思います。

変化の激しい世の中、不況だ猛暑だと世間を飛び交う情報があまりに多く、ともすれば急進的な解決策に逃げ道を求めがちになるのが人間で、世の中の情報量が増えて選択肢が増えるほど、集団ヒステリーとも言うべき発作的な動きが起こりやすくなっているように思えます。どうしても個人的な自立心が弱いとそうなってしまうなというのが私の印象ですが、目の前の一つの課題、一日の営みを大切に乗り越えていくのが一人ひとりの枝葉と根を強く張っていくということだと思います。

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