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2011年7月 2日 (土)

原発と向き合う人々

昨日NHKで地元が放送されました。

かごしま熱風録
http://www.nhk.or.jp/kagoshima/program/b-det0005.html

原発とどう向き合っていくのか
~揺れる10キロ圏内の住民~

7月1日(金) 午後7時30分~7時55分  総合
7月3日(日) 午前7時45分~8時10分  総合(再)

福島第一原発事故から約4カ月。いまなお、事態の収束は見込まれていない。川内原発から10キロ以内の地区の代表者たちは、市や国、九州電力に対して納得のできる安全対策を求め、それがなければ3号機の増設には賛成できないと反旗を翻した。今後、国内の原発をどうするのかという議論が進むなか、目の前にある原発とどう向かい合うのか揺れる住民たちの姿を追いました。

以下は今朝の私のツイートより。

原発の地元に住む者として、原発に依存する自治体を悪し様に言うツイートをみるたび、申し訳ないというか悔しいというか、因果なものだなと思う。確かにあんなもの無いに越したことはないけど、当事者なりにそれなりの葛藤は抱えているので、同情しろとは言わないけど、深く考えないといかんなと思う。

昨日nhk鹿児島で原発直近の自治会長達の動きがレポートされていた。そのうちの一人はなんと九電OBでかつて原発の建設にあたって地元に安全性を説明して回っていた。今では震災を受け、かつてよりさらに高い水準の安全性を確保できない限り反対の立場。

さらにもう一人の自治会長は周辺の会長と連盟で反対陳情を出したものの、3号機用地利用を進めてもらう立場から条件付き賛成に。より具体的な差し迫った問題として、避難する際のマイクロバスが通る道路が狭いのでせめて拡幅して欲しいと市に要請していた。

せっかく原発もあるし、このほど廃棄物の管理型最終処分場も着工したので、次はぜひ高レベル病原体の検査施設等の迷惑施設を次々と誘致して、無関心な都会の人々の陰で、補助金をたっぷりと貰うそんな生き方を進めればいいのかな。それが辺境の自治体が生きていく知恵ですね。

何も原発に限らず、やむをえず必要な施設はいっぱいあるよね。どれも当面必要だからあるわけで、そこに関わる人も何ら恥じるべきものはないと思う。


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