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2011年7月10日 (日)

家族の問題

先月末に出たボーナスを、両親と嫁の両親、そして祖母にそれぞれ配りにいった。

前回までは4箇所だったのだが、今年の春父方の祖母が亡くなったので3箇所。

初盆の日取りや返し忘れの食器、冷凍した猪肉などを配ったり、いろんなメッセージをやりとりしてきた。

親戚の一人が大阪と鹿児島、熊本、福岡と住所が定まらず、いい齢なのにフラフラしているとか、年も年だからそろそろ身体が心配、誰が面倒見るのか、といった事が親族一同の悩みだったりする。

そうはいっても、これまで自分もいろいろと親族間の問題に首を突っ込み、あるものは解決し、あるものは棚上げ、またあるものは当事者の死でもって解決したりしてきた。

思うに悩みというものは、多かれ少なかれあらゆるところに存在し、その中で最も大きなものが重大な悩みとして認識される。客観的な事態の深刻さとは別に。
問題のある親族の発生は、ある程度確率論で解釈できてしまったりするから困る。

そういうものは常にあるものだと開き直り、淡々と対処してしまう。特に相手が高齢なのだとしたら、場合によっては放置するのが有力な選択肢だった。
そういう風に物事を見てしまうのは、まだ自分に当事者としての意識が足りないからだろうか?

しかし、ある程度客観的に、どういう用件を満たせば解決か、どういう決着に持ち込むのが一番ベストなのか、そういう見方をする立場の人間も必要だろう。
逆に言うと、自分が問題に直面したときに、そういう視点が持てないとしたら、単独では解決できなくなってしまうから。

だからこうやって、定期的に家族の様子を見に回ったりしている。
田舎で家族が車で10分の地域に集まって暮らしている点で、割と恵まれた環境であるなとも思う。

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